受験生は算数の一行問題の解答時間は約2分です。
2分という時間を体感させることが大切です。最後の1~2分をもう時間がないからあきらめるのか、それとも残り2分で1題解くかは大きな違いです。合否がかかっています。
また、時間の大切さを教えたり、解くスピードをつけるためにタイマーを利用することは効果絶大です。

Dayトレは毎日決まった時間に決まった場所で黙々と淡々とタイマーをセットして解きましょう。
志望校によって難関校志望者は5分、上位校10分、中堅15分、得手、不得手によっても時間を調整し、1ヶ月ごとに時間を短縮して解きましょう。
タイマーを利用した勉強は得点力、集中力をUPし、効率よく勉強できます。
さあ今日からすぐ実践してください。

落ち着いて勉強しない低学年のお子様、勉強をなかなか始めないお子様には・・・

机に座ることに抵抗があるお子さんは「10分」からスタートです。そうでないお子さんは、「15分」からスタートしてみてください。忘れてはいけないことがあります。
取組み始めにおいては得意または、興味のある教科にしてください。本を読むこと。それだけでもかまいません。まずは、2週間。設定した時間集中できるようになれば、設定時間を5分、延ばすようにします。そして、さらに2週間。と繰り返していください。そうして、50分くらいまで設定時間を延ばしていきます。50分になればゴールです。それ以上、時間を増やす必要はありません。

この時の休憩時間ですが、10分から始めるのであれば・・・「5分」2セット。その後、5分延長することに1分ずつ伸ばしていきましょう。お子さんには、頑張れば休憩時間も増えていくことを伝えてあげてください。ただし、休憩時間は10分までです。50分間、集中できるようになれば授業時間内の習得力が変わります。