中学生-学年末テスト対策

学年末テスト対策を下記のように行いますので、お友達も誘って参加してください。
いよいよ学年末試験が2月末に実施されます。この1年間の締めくくりとして、過去最高の点数をめざしましょう。皆さん中学生は高校受験を避けることができません。入試がゴールとすれば、学校の定期テストはマイルストーンのようなもの。1回1回のテストで点数がとれなかったら内申に影響します。高校入試において内申の比重はとても高いと思ってください。
塾での学習は集中して効率よくできているようですが、家庭学習がまだまだ不十分のようです。
受講されている科目は平常授業内で対策し、他の科目をテスト対策期間に勉強できるようにすることが目標です。

成果の出る理由 ・・・

(1)過去問・予想問題の充実

過去問を10年間蓄積・研究してあります。

予想問題・過去問を完璧に暗記してください。それだけで70点は取れます!
暗記することをおろそかに考えている人、点数がなかなか取れない人はまずは丸暗記から始めよう。暗記のコツ教えます!
開校して11年。毎年各中学校の定期テスト問題を分析しています。地域に密着した指導ができていると自負しております。

 

(2)個々に合わせた適切な指導に優れている

生徒のわからないところがわかる。何をどのように、いつどこで学習すればよいかを指導できる教師陣。
暗記の仕方をいくつも提案できる。一つのやりかただけを無理やりやらせず、個々の適性に合った暗記方法を個別に指導します。
これは数多くの生徒を指導した経験と日々の研究によって指導方法を確立しています。

得点に結びついていない子に「どうしてわからないの?」「この点数は何なの!」と保護者は責めないでください。

 

(3)テスト対策期間の充実と意識改善

テスト前にあわてて勉強しても間に合いません。個々にあったテスト対策予定表を3~4週間前から作成して実行させています。
定期テストは高校受験を控える生徒にとって重大な行事であることを認識させています。
テスト当日は志気をあげるため「早朝特訓」も行っています。

一、計画のないところに成功はない!
二、集中の度合いが理解の度合いである
三、戦略の第一は時間の配分である
四、工夫なき勉強に能率の向上はない

旺文社の創業者赤尾好夫氏の「勉強十戒」の一部です。

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