文京区・豊島区・北区 中学生1学期テスト対策

6月の期末テスト対策を下記のように行いますのでお友達も誘って参加してください。
皆さん中学生は高校受験を避けることができません。入試がゴールとすれば、学校の定期テストはマイルストーンのようなもの。1回1回のテストで点数がとれなかったら内申に影響します。高校入試において内申の比重はとても高いと思ってください。
今回は内申に影響する定期テスト対策をご案内致します。中1生は初めてのテストですね。各教科のポイント、テスト勉強のやり方を指導します。中1の最初のテストは高得点が取れるチャンスです。高得点をとれれば以後の定期テストも気合が入り、頑張ることができます。中2生で1年生時に成績が振るわなかった人は心機一転して全力でテスト対策をしましょう。
中3生は2学期の成績が高校受験の内申書となります。1学期の結果に左右されますので、高校受験を前提にして定期テストに臨んでください。

早朝特訓あります!!

高校受験、定期テストなどの過去のブログはこちら→

成果の出る理由

(1)過去問・予想問題の充実
過去問を蓄積・研究してあります。
予想問題・過去問を完璧に暗記してください。それだけで70点は取れます!
暗記することをおろそかに考えている人、点数がなかなか取れない人はまずは丸暗記から始めよう。暗記のコツ教えます!
開校して12年。毎年各中学校の定期テスト問題を分析しています。地域に密着した指導ができていると自負しております。

(2)個々に合わせた適切な指導に優れている
生徒のわからないところがわかる。何をどのように、いつどこで学習すればよいかを指導できる教師陣。
暗記の仕方をいくつも提案できる。一つのやりかただけを無理やりやらせず、個々の適性に合った暗記方法を個別に指導します。
これは数多くの生徒を指導した経験と日々の研究によって指導方法を確立しています。
得点に結びついていない子に「どうしてわからないの?」「この点数は何なの!」と保護者は責めないでください。

(3)テスト対策期間の充実と意識改善
テスト前にあわてて勉強しても間に合いません。個々にあったテスト対策予定表を3~4週間前から作成して実行させています。
定期テストは高校受験を控える生徒にとって重大な行事であることを認識させています。
テスト当日は志気をあげるため「早朝特訓」も行っています。

一、計画のないところに成功はない!
二、集中の度合いが理解の度合いである
三、戦略の第一は時間の配分である
四、工夫なき勉強に能率の向上はない

旺文社の創業者赤尾好夫氏の「勉強十戒」の一部です。

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