個別指導(先生1人に生徒2人、先生1人に生徒1人の完全個別指導)

■レギュラー個別指導1:2

「演習」と「解説」を繰り返すことによって自ら考え自ら学ぶ姿勢を育てます。

「レギュラー個別指導」は生徒2人に対して1人の教師が授業する個別学習システムです。指導するときは1:1のマンツーマンで指導を行います。受講生が同じ進度の場合は同時に説明します。
一人が問題を考えたち解いたりしている間はもう一人を指導する方式です。教わる時間と問題を解く時間とを繰り返すことによってメリハリがつき、効果的に授業を進めることができます。
また先生が同時に2人の生徒を受け持つ事により、適度な距離感が維持できます。

<振り替え授業について>
同月内に振り替えができないときは、季節講習時(春期、GW、夏期、冬期)に振り替え授業ができます。

■完全1:1 個別指導

時間帯・振り替えが自由で、生徒一人に教師が一人の完全1:1の個別指導です。「一人だから安心」「解説をじっくり聞きたい」「分からない問題を次々に質問したい」という人のために用意しました。
完全1:1ですので、密度が濃い授業が行えます。受験や試験のために、学習の習熟度を徹底的に深めたい人や、遅れを一気に取り戻したい生徒にお勧めします。

◆アドバイス◆
長期の完全1:1は成績が伸びない場合もあります。
それは教師にすぐ聞けるという環境が整いすぎて、自分で考えることをしなくなる恐れがあるからです。また全ての教師にしてもらえるという甘えから自分で行動できなくなるため、受験会場でおろおろする子もいます。勉強、受験するのはあくまで本人である意識をしっかり持ちましょう。完全1:1の利用方法としては短期間で、目的がはっきりしている場合には絶大な効果があります。

 

中学受験コース(個別指導)

中学受験は学力がすべてす。情報ではなく、本当の学力を身につけることが大切です。大手進学教室のa、S、Mクラス以外のお子様はほとんど個別指導を利用しているのが現状です。低学年時は夢を見ますが、学年が進むにつれて現実が見えてきます。「学力は個別または少人数制クラス」で「偏差値の把握・情報は大手教室から」というように受験体制を切り替えましょう。

■受験4科おまかせコース

■弱点教科補強コース

■志望校対策(過去問)コース

■公立中高一貫校記述対策コース

■おえかきドリルコース(低学年向け)

■国語力養成コース(低学年向け)

■大手進学教室補習コース
(サピックス・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)のテキスト予習・補習・質問など
※大手進学教室で成績が振るわなくなるのは、テキスト・学習の進度・勉強のやり方がお子様に合ってない場合がほとんどです。この場合は大手の補習ではなくプレイス独自の「問題文をイメージし可視化して解く学習」、「一行問題の徹底とタイマー学習」に切り替えていただく場合がございます。偏差値を30、40台から50台、60台に上げるには理解して先に進むことが大切です。塾に通うこと、宿題を提出することが目的になってしまっていては成績は上がりません。そのような状態になったら塾の変え時です。迷ってはいけません。
逆に偏差値60以上のお子様の難問解説、志望校指導は中学受験経験者にとっては簡単なことです。

※特に算数の個別指導はお任せください!受験指導経験豊富なプロ教師が指導致します。

 

公立中進学コース(個別指導)

公立中へ進学して高校受験を目指すコースです。
公立中学へ進学する人は中学受験がありませんので、勉強しなくても中学には進級できます。中学受験をした人は1日4時間、週3~4日学習します。季節講習では1日8時間以上勉強します。学力は勉強量に比例します。
中学受験を考えなくても、勉強する習慣、学力を高めておくことは大切です。
低学年では、特に国語力をしっかりと身につけましょう。
算数は計算力をしっかり身につけ、文章題では内容をイメージできる力を養っておきましょう。

 

私立・国立小内部進学コース(個別指導)

私立・国立小の内部進学は原則的には個別指導でおこなっています。本人が希望すれば、中学受験グループで受講することもできます。中学受験で入学してくる生徒と差がつかないためにも学力を高めておく必要があります。

●現在(過去)通塾している私立・国立小の生徒

お茶ノ水女子小、学芸大附属竹早小、学習院小、学習院女子小、川村小、慶應幼稚舎、淑徳小、聖徳学園小、白百合学園小、聖学院小、女子聖学院小、昭和女子大付属小、星美学園小、筑波大付属小、東京女学館小、雙葉小、新渡戸文化小、日本女子大付属小など