すべての教科の土台となる絶対的学力(考える力)を
じっくり育てていきます。

考えることをしないで、数字合わせ、パターン学習、詰め込み教育で時間に追われたまま低学年をすごすと、高学年になってから成績に伸び悩む場合があります。またそのような子が多いのが事実です。高学年から成績が伸びずに移籍されて来る子のほとんどが、○○式の大量のパターン学習、暗記、公式によるとき方を練習させられています。そして初めて見る問題は習っていないと言います。
そうならないために年長~小3の時期を大切に過ごしていくことがとても大切です。プレイスでは、その力をつけるために読む・聴く・話す・書く・描く・創造・想像する力を育成するプログラムを用意しています。

【中学受験】【公立中進学】【私立・国立内部進学】どの進路にも必要な学習

はなし366 国語トレーニング 知らないうちに国語力がつく!

「おはなし366」、「教科書にでるお話」などの本を利用して、読む・聴く・話す・書く・描く・創造・想像する、感じる授業を行います。国語が嫌いな子どもでも楽しく、ムリなく学習できるようにテキストを厳選しました。一話のお話が1ページまたは2ページで構成されていますので、子どもがゆっくり読んでも3~5分程度で、子どもを最後まで飽きさせません。著名な画家による美しい挿絵が、子どもの想像力をかき立て、豊かな心と想像力を育ててくれます。難関中学受験の準備、頭の良い子を育てる、絶対学力の育成には不可欠な学習内容となります。

絵かき算数ドリル
算数の不出来は低学年のうちにはわかりません! 計算ができるから算数ができると思われるのは早合点です!

どんぐり式のお絵かき算数」では文章問題の一文一文を徹底的にイメージし、絵や図に表して解答を見つける作業をします。小学

校低学年の頃は満点ばかり取っていたのに、小学校高学年頃になって、急に成績不振になる子どもたちが多いです。「計算はできるんですが文章問題が・・・」「基本はできるんですが応用が・・・」という前触れも共通しています。このような現象は「満点落ちこぼれ現象」と呼ばれ、原因は低学年のときにオリジナルの思考回路を作ってこなかったことだと考えられます。